心のままに

母校の奇跡②

夏の高校野球愛媛県大会で、母校が決勝戦に出ると聞いた時から、「甲子園に出れたら絶対応援に行くぞ~!」 と、思っていたら、その思いが実現した。21世紀枠で春の甲子園へ行けることになった。甲子園なんて、全く無縁だった高校に奇跡が起きた!

3月21日 開会式へ

主人と朝一番の新幹線に飛び乗って、いざ甲子園へ。 
こんな時、夫婦で同窓というのはありがたい♪
4万2千人の満員のアルプススタンドで、母校のプラカード・後輩達の行進を見ていると、胸が熱くなった。生で開会式を見るのは初めてで、高校生の初々しさ・清々しが伝わって来て、感動的だった。母校は82年ぶりの21世紀枠とけっこう注目されていた。ユニホームも82年前のものに作り直したらしい・・・。真っ白なユニホームに意気込みを感じた。




3月25日 1回戦

初戦を迎え、わくわく感と「何とか負けてもいい試合をしてくれ・・・!」という願いをこめて、甲子園へ。
近くのホテルで同窓会からチケットがいただけるというので、まずはそのホテルへ。
あっという間に長蛇の列。列に並んでいる間、前にいた今年卒業したばかりの若者のグループと話をしたり・・・、主人は高一の時の担任を見つけて話をしたりと、あっという間に時間は過ぎて・・・、もらったチケットは内野席。松山から66台のバスで駆けつけた大応援団で6000人のスタンド席も内野席もいっぱいで、まだまだはみだしていたようだ・・。
手に汗握る試合で、ハラハラしどうしだったけれど、5対4の1点差でとにかくも勝った!スタンドは沸いた沸いた!うねりのようなものを感じた。またまた奇跡が起きた。応援の力ってすごい!同窓生みんなで心を一つにして応援したことと、130年の伝統の重さを背負って戦ってくれた後輩達の歴史に残る勝利だ。相手チーム、「松山東の大応援団の雰囲気にのまれた。」なんてコメントもあった。初勝利の後の校歌斉唱はやっぱりジーンとしたなあ・・・。こんなにわくわくするいい思い出を作ってくれて、野球部の後輩達、ほんとにありがとう・ありがとう♪



3月28日 2回戦

予定してなかったことでもあり、また孫のお守もあって、残念ながら今回はテレビで応援。
孫が「ばあば・・・」と言うのも「ちょっと黙ってて!」と遮って必死で応援。
でも土壇場で今度は2対3で、負けてしまった。
でもでも、ほんとによく戦ってくれた。2試合とも互角に戦っていい試合をしてくれた。
充分満足です。ありがとう。野球部の後輩達。
[PR]
<< 母校の奇跡③ クレパスのグループがメインに・・・ >>