心のままに

映画 道

 ここ一週間程、腎盂炎の為寝込んでしまった。四日間は朝晩点滴に通い、とにかく病院に通う以外、ほとんど寝ていた。おかげで(というべきか)今まで見ようと録画していたドラマ・DVD等が随分見れた。その上いつか見ようと思っていた映画「道」のDVDを、友達が「これよかったよ。」と言って持ってきてくれた。この映画の曲をバンクーバーオリンピックで高橋大輔選手がフリーに使っていたのだ。
なんとも悲しく切ない映画だった。この人生の哀歓をよく23歳の若者が演技したなあ~と今更ながら思う。荒川静さんが「怪我を乗り越えたからこそ、あの世界を演技できたのでしょう。」と言われたらしいのですが、人間は試練を乗り越えた時、強く深く成長していくんだなあと今更ながら思う。「ジェルソミーナ」の切ないメロディーがしばし耳について離れない。
c0121496_7455547.jpg

[PR]
<< 初めての手紙 三月の雪 >>