心のままに

カテゴリ:小さな旅( 44 )

ゴールデンウイーク

今年のゴールデンウイークはそれぞれの家族で過ごした。
それで夫婦二人で、初日はまたまた『マッサン』 続きで、マッサンの故郷・広島の竹原へ。
行く途中から雨が降り出し、雨の中でも竹原はけっこうな人だかり・・・。
まだまだ『マッサン』人気は終わってないようだ。
竹鶴酒造の前に来ると、「ああここで、ロケをしたんだなあ~」と・・・
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ウイスキーの『竹鶴』 『リタハイボール』 どちらもおいしい!
(さすがにウイスキーは紅茶に一適垂らして香りを楽しむだけだけれど・・・)
いい夫婦のすばらしい生き方を紹介してくれた。
NHKがドラマ化してくれなかったら知らなかった人たち。
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次の日は美観地区の有隣荘と加計美術館での展覧会を見に出かけた。
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有隣荘を出たところで、ザブーンと音がし、思わず見ると、川に小さな子が仰向けに浮いていた。あっと、息を飲む暇もなく、母親が服を着たまま川に飛び込んで、子供を助けた。みんなかたずをのんで見ていた。ああよかった、助かった!穏やかな浅い川でよかった。それでも母親の胸くらいの水深はあった。あっという間の出来事。よく、ニュースで助けに行って溺れた・・・と耳にするけれど・・・こんな場面なのだと・・・。

ここで、孫もよく鯉にえさをやってきた。私はいつもいつも「落ちるよ。もうちょっと離れて!」とうるさく言ってきたなあと・・・。今も衝撃的な映像としてこびりついてしまった。

後の二日は庭いじりで過ごし・・・やっぱりみんないっしょのゴールデンウイークが楽しいけれど、まあしゃあない! 何日かして息子が鹿児島のお土産といって、さつまあげを持ってきてくれた。夫婦水入らずで旅を楽しんだならそれもよしと。
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せっかく甲子園まで行ったから・・・

3月25日

(今日は実に4月の終わりだけど・・・)
甲子園の応援の後、せっかくだから神戸にホテルをとって、ちょっとゆっくり♪
神戸の港からいつも帆船のように見えてた白いホテル『神戸メリケンパークオリエンタルホテル』へ
すべての部屋がオーシャンビューに魅かれて・・・
オリエンタルな雰囲気で神戸の夜景と朝の気持ちのいい散歩を堪能出来た。

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翌朝は朝ドラ『マッサン』 から 『竹鶴とリタの写真展
大阪梅田の”アサヒラボガーデン”へ
こじんまりしたものだったけれど、『マッサン』にはまっていたので、何でも見ておきたかった。

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その後、これも『マッサン』 関連で、アサヒビール 大山崎山荘美術館
ここは10数年前にも訪れたところなのだけれど、知人の話を聞いて、また行きたくなった。
この山荘の持ち主だった加賀正太郎・・・マッサンが創業したニッカウヰスキーの出資者で写真を見るとよく似た俳優を使っているなあ~と・・・。アサヒビール初代社長・山本為三郎の民芸コレクションもまた見ることができ、いい天気で静かな山荘にいると時を忘れたような感覚に・・・。

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でも内心、母校がまさか一回戦に勝つとは思っていなかったから、一泊の旅にしたんだけど・・・
ちょっと複雑な思いの中、帰途についたのでした。
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蒜山スケッチ旅行

相変わらずの遅れ遅れのアップ。

11月10日

所属している絵のグループで蒜山へのスケッチ旅行。
先生を含めて8人。 いいお天気に恵まれた。
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久しぶりのスケッチ・・・やっぱり美しい自然の中で描くのは気持ちがいい!
いっしょに描ける仲間がいることは、ほんと幸せ!(先生が同行というのは初めての経験)
宿泊は『蒜山国民休暇村』 ここは10年くらい前にもスケッチの仲間で泊ったところで、
懐かしかった。
夜は久しぶりにカラオケなんぞをして・・・楽しいリラックスした時間を過ごした。
仲間の一人が朝、「雲海が出てるよ。」と教えてくれて外へ。
空気が澄み切って何とも言えない気持ちのいい朝だった。
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11月11日

国民休暇村を出発して、大山がよく見える場所で、スケッチ。
その後、落合の醍醐桜へ。
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5枚スケッチをしたけど、2枚は没。 でも、スケッチの楽しさを思い出させてくれた楽しい旅でした。
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みちのく周遊4日間の旅へ⑤ 

10月29日

東北の旅も、いよいよ最終日。
バスの中からリンゴ園や磐梯山を眺めつつ・・・。
赤いりんごがたくさん見れた。(りんごの木はあまり見ることがなかったな~。)

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裏磐梯高原・五色沼
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明治21年の噴火の時の岩なだれによるせき止めできたもの。紅葉が実に美しく、深い瑠璃色の水面がとてもとても美しかった。自然は美しく癒されるけれど、牙をむくこともある・・・。
(まだまだ御嶽山の噴火が心をよぎる・・)

その後、会津 鶴ヶ城へ。
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お城の中へ入り、八重の使った銃や白虎隊の資料等、昨年の大河ドラマの世界にちょっと浸りながら・・・、天守閣に上がり、藩主になった気分で城下を見渡し・・・、
でも会津の歴史はちょっと悲しい・・。

会津・鶴ヶ城を最後に3泊4日の東北の旅は終わり、バスは羽田へと・・・。
夜間飛行もまた、街の明かりがロマンチックできれい!
そして、我が家に着くとやっぱりほっとして、「家っていいな!」と思うのです。
(この旅行からすでに一ヶ月・・・ささっと物事を片づけられるようにならないとと思うのですが・・・)
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みちのく周遊4日間の旅④

(早く続きを・・と、思いつつ何やかやと忙しくて・・・)

十和田湖を出発して、奥入瀬渓流へ。

奥入瀬渓流は十和田湖畔(子ノ口)から流れる美しい渓流。
渓流沿いにずっと遊歩道が続いて、紅葉のシーズンなので、たくさんの人達が歩いている。
我々は『石ヶ戸』でバスを降り、付近を散策した。
東北へ来て思う! 川も湖も水がきれい!
そして、風景全体が素朴で心癒される! 



新緑の時の奥入瀬渓流もまた美しいだろうなあ・・・!

奥入瀬渓流を後に、八甲田ゴールドラインを通って、八甲田山麓駅へ。
ここからロープウェイに乗って、山頂へ。

紅葉を見に来たつもりが、八甲田山の初冠雪に出くわした。 山頂は積雪20cm、-4℃。
これはこれで素晴らしい雪景色が目の前に広がって、いい経験だったと思う。



雪中行軍遭難の事件は痛々しい! 『八甲田山』の映画をじっくり見てみよう。

宿泊は遠刈田温泉へ。
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みちのく周遊4日間の旅へ③

10月28日

朝早く目が覚めたので、朝食前に十和田湖の周りを少し散歩。
風が強く、かなり寒い。 北国の自然の厳しさを少しばかり味わった。
でも、素晴らしい景観! 

今日の旅の初まりは 50分間の 『十和田湖遊覧船』  水が澄み切ってきれい!
高村光太郎の『乙女の像』 が時間の都合で船の上からしか眺められなかったのが、
ちょっと残念!  

遊覧の最後の方で吹雪が舞い、中国からの観光客が歓声を上げていた。





続きは次回に・・・。
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みちのく周遊4日間の旅へ②

10月27日

この日の予定は、まず最上川舟下り
朝から小雨が降っていたが、なぜか雨がよく似合う。

 ”五月雨をあつめて早し最上川” 芭蕉 

80歳を過ぎた人のいい船頭さんが、民謡を歌ってくれ、両岸の美しい紅葉と相まって
いいひとときだった。
主人がデジカメで撮っていた動画を何とかつなぎつなぎ編集してみた。

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次は、無人駅の赤倉温泉駅から鳴子温泉駅まで、のんびりとした『奥の細道湯けむりライン』に
乗った。
美しい渓谷は、一瞬で通り過ぎたけれど・・・。
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午後からは、世界遺産『平泉中尊寺金色堂』へ

”夏草や兵どもが夢の跡” 芭蕉

私の一番心に残っているこの句を詠んだ場所に立つことができ、感慨深かった。
金色堂はまさに光輝やいて、これが極楽浄土か!・・・シャッターを押せないのが残念!
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宿泊は十和田湖畔温泉へ
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みちのく周遊4日間の旅へ

10月26日

朝7時15分発の飛行機で岡山空港を出発し、羽田へは8時30分到着。
その後、首都高速~東北自動車道をバスでひたすら走り、蔵王へ。
蔵王エコーラインの美しく紅葉した山々を眺めつつ、蔵王・御釜へ。
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現在も軽微な火山活動はあるようで、「噴火の折にはレストハウスかシェルターに避難して下さい。」などの看板を見ると、御嶽山の噴火を思い出し、ちょっと怖かった。 
シェルターがなかったら、逃げ場などないということがよくわかる。
噴火で出たのであろう石や岩がゴロゴロしていた。
次の日、蔵王エコーラインが凍結の為通行止めとなり、またまたラッキーだった。

宿泊は将棋の駒で有名な天童温泉へ。
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夏の終わりの小さな旅②

やっと前回の続きを・・・。

9月3日

ホテルが御所の近くだったので、散歩がてら御所へ。
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昨年の大河ドラマの『八重の桜』の新島襄・八重の住居もこの近くだったので、
見に行こうとしたが、残念ながら9月中は閉館とのこと。
で、タクシーの運転手さんが親切に立ち寄ってくれて、外観だけ見れた。
歴史的にも興味深い建物なので、またの機会を楽しみに・・・。
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今日の目的の京都市立美術館で開かれている『バルチュス展』に

バルチュスの絵は私には少し理解し難いものだが、日本人の節子夫人、そしてかつてホテルだったバラチュスの住居 ”グラン・シャレ” に興味があり、やはり本物の絵は見ておきたいと思った。
多くの芸術家や作家達の集った“グラン・シャレ” 
行くことができるものなら外観だけでも見てみたい・・・。
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まだまだ夏バテのぬけきっていない時で少々疲れたけれど、旅は私のリフレッシュ!
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夏の終わりの小さな旅

今年の夏は、天候不順のせいか・・・はたまた歳のせいか・・・バテバテで、この頃やっと秋らしい涼しい風が吹き始め、何とか体調が戻ってきた感じ・・・。
で、デジカメ画像をやっと少し整理。

9月2日

”あべのハルカス美術館” での 『デュヒィ展』 と “京都市立美術館” での 『バルチュス展』 を日程を合わせて見に行って来た。

新しいものはとりあえずは見ておかねばと・・・”あべのハルカス展望台”へ
ここは58階から60階、地上300メートルのビルとしては日本一。
なかなか気持ちのいい場所。朝早く出てきたので、ここで軽い朝食を。
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その後、目的の16階の美術館へ。
デュフィは昔から好きな画家。デュフィの絵からはいつも音楽が聞こえてくるようで、鮮やかな色彩と相まって、見ていて楽しい。 織物や陶器等の工芸品のデザインも広くやっていたこと、
今回初めて知った。この分野も魅力的。
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この後、14階のレストラン街へ。『やさい家めい』 を見つけて、うれしくなって入った。
表参道店の方がおいしかったかな~?
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午後は京都へ行き、今まで行きそびれていた 『河井寛次郎記念館』へ
学生時代を過ごした寮のすぐ近くで、懐かしさがこみあげてきた。京都の町屋にしっくりと溶け込んで、玄関を開けると、これぞまさに古き良き日本の家。 そして、家具や調度品ひとつひとつが重厚で落ち着いた調和を見せている。 けっこう長い時間を居させてもらった。 そのくらい居心地のいい空間だった。陶芸家でありながら、彫刻・デザイン・書・詩等・・・多才だ。一つのことにひいでた人は他のことも優れている。
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そして、宿泊の京都ブライトンホテルへ
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続きは次回に・・・。
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